私たちのミッションは、再生可能エネルギーを意味あるものとすることです。

地球温暖化・気候変動を防止することが、世界では10代を中心に喫緊の課題として受けとめられています。”Fridays For Future”の波は2018年より世界中に拡大し、カーボン(化石)エネルギーからの転換を訴えています。

afterFITは設立以来、日本国内で最初のFIT価格が終了する2032年以降を見据えた事業展開を考え、経営理念としてきました。しかし、現実の世界は私たちが予想していたよりも早く動いています。既に世界は”アフターフィット”の世界へ突入し、エネルギーシフトが起ころうとしています。

ノンカーボン(非化石)エネルギーの利用へ転換する。このエネルギーシフトを実現するためには、再生可能エネルギーを作り、その安定的な普及が必要です。

再生可能エネルギーの課題と取り組み

再生可能エネルギーの課題は不安定な電源であることです。そのためafterFITは、安定化の取り組みに挑戦しています。

これからの主軸になるテクノロジーは、「太陽光発電」と「バッテリー」の2つです。これまでと同様に新規のメガソーラー建設に、高品質かつ安価なコストで積極的に携わっていきたいと考えています。

また、太陽光発電で余った電力を貯めておくバッテリーの運用やメンテナンスにも本格的に取り組んでいきます。北海道で進めているメガソーラーでは、電気自動車5000台分のバッテリーを設置する計画ですが、国内の太陽光発電で屈指の設置規模になり、そこから得られるデータは貴重なものになるはずです。

これまで私たちが日々の太陽光発電事業の分析から得たデータは、世界中のパネルメーカーやパワコンメーカーから注目され、活用オファーを数多く受けてきました。私たちほど太陽光発電に関する研究や分析を突き詰めてきた企業はなく、この分野で世界№1の企業であると自負しています。

今後は衛星を活用しながら、翌日の太陽の位置、日射量、そして発電量を正確に予測するなど、さらに太陽光発電に関する研究を深めたり、分析の精度を高めていきたいと考えています。そこに先ほどのようなバッテリーに関する知見を加えることで、世界の再生エネルギーの真の主役となる太陽光発電のフィールドにおいて、ダントツの企業になっていきたいです。

世界のエネルギー環境の変動を見据えて、真の意味での人類にとって明るい未来を切り拓いていく中心的な事業者になることを目指していきます。