アフターフィットでは、太陽光発電事業におけるドローン活用の研究・分析に取り組んでおり、すでに設計や造成の進捗管理、迅速な太陽光パネルの異常検知など、さまざまな分野での実用化を始めています。

  • 3D設計と進捗管理

キャプチャ3

3D設計はもちろんのこと、造成の進捗管理にもドローンを活用しております。さらに、施工時の生産性や品質、安全性のアップに向けた可能性の検証も進めています。一方、可視カメラの弱点を補うためのレーザードローンの導入や、多くの同業他社が躊躇してしまうドローンの画像解析を自社で行なうための「AI(人工知能)/ソフトウェア」の開発にも乗り出すなど、ドローン活用に関する全てのノウハウを社内で蓄積できる体制を整備しております。

  • メンテナンス

FLIR0015ドローンによるオートパイロット点検を行なうことで、ホットスポットや亀裂などのパネルの異常を1MW/10分程度という速さで検知することが可能になります。またドローンに搭載された赤外線カメラでは、1ピクセルごとの温度情報を収集してセル単位での欠陥を検知できるほか、その要因がどこにあるのかを画像でチェックできるため、原因究明に要する時間の短縮にもつながります。そして何よりもドローンを活用することで得られる最大のメリットは、点検時の系統連系停止の必要がなくなり、発電量のロスをミニマム化できることなのです。

  • SOLAR TECH(IoT×solar×AI)

社内の分析チームを中核にしたAI/ソフトウェア開発チームを立ち上げて、「あるべき太陽光発電所の姿」を追求しています。また、従来のドローンを活用したパネル異常の検知にとどまることなく、化石燃料や原子力から再生エネルギーへという「エネルギーシフト」の潮流を視野に入れたドローンおよびAI活用の取り組みにも力を入れております。

  • さぼパネドローン診断(キャンペーン期間~2019年6月末)

PVexpo東京2019で発表したドローン診断。これは、さぼパネ(さぼっているパネル=発電していないパネル)をドローンで発見する診断です。サービス詳細は、さぼパネドローン診断専用サイトをご覧ください。